Hello! 主婦投資家のユキ先生です。
資産1億円を目標の私ですが、軽くショックを受けてます。
なぜかというと、
「資産1億円では庶民の域を出ない」という情報を目にしたからです(泣)
1億円まであと400万弱というところまで迫っていて、なんとなくウキウキしていたのですが、
頭を大きな石で殴られたような衝撃…
うそでしょー(;_:)
1.5億までは庶民、
1.5億~5.9億まではプチ富裕層A、
5.9億円超えたらプチ富裕層B、
本物の富裕層にはまだまだです…
まず、プチ富裕層に行きたいな(笑)
1億はすごい金額だーって思っていたのに、いまは1億が小さくさえ見えるw
ショック受けてても仕方ないので、次なる目標を立てることにしました!
『50代で5億円!』
達成できるかどうかは分からないけど、目標は立てることに意味がある!!
10年前は1億円を持てることすら考えてもいなかったけど、
「40代で1億円が目標」って言ってたらいつの間にか達成できるところまできてたので、
今回も言い続けたいと思います(笑)
応援してくれたらうれしいです♡
今回は、老後の年金額について書いていきますね。
将来もらえる年金額が分かるサイトがありましたよ。
年金機構の『年金ネット』は使いづらいので、今回はこちらでシミュレーションしていきましょう。
とっても簡単なので、年金額を知りたい人はやってみましょう。
年金定期便は必要なので、手元に置いておきましょう!
年金定期便がなくてもシミュレーションはできます。
その場合は、ざっくりとした年金額を知ることができます。
今回は、
自分の年金額を年金定期便ありで
シミュレーションしていきますね。
ステップ1 自分の情報の入力
●現在の年齢
●年金定期便を持っているか
●配偶者の年金額も一緒に計算するか
👆こちらの項目にささっと入力、またはタップして次に行きましょう。
簡単ですね(^o^)
ステップ2 公的年金加入状況の入力
●現時点での老齢基礎年金額
●現時点での老齢厚生年金額(年額)
●就業終了の年齢
●現在の年収
2つ目の老齢厚生年金額の金額は、年金定期便に書かれている金額を入力しましょう。
自営業の方や主婦の方は中ほどのチェックボタンを押してくださいね。
ステップ3 配偶者の方の情報を入力
配偶者の方の計算も一緒にする方はこちらも入力してくださいね。
今回は省きます。
次へ進みましょう。
65歳時点での年金額が出てきます!
こんな感じで、老齢基礎年金額と老齢厚生年金額が別々に算出されます。
合計すると、1か月分の自分の年金額がでてきます。
上のシミュレーショでは、1ヶ月10.7万円ですね。
こちらは、65歳以降の金融資産の残高のシミュレーションです。
92歳あたりから資産がマイナスになってます💦
旦那さんの年金額を入れれば大丈夫かな(笑)
生活費や65歳時点での金融資産や金融資産運用利回りは変更できるので、いろいろ変更して試算してみましょう。
今回は、年金をざっくり(でも結構合ってる)分かるサイトをご紹介しました。
ぜひ、ご自分やパートナー(旦那さん)の将来の年金額を出してみましょう(^^)/
年金額が分かれば、60歳までに、または65歳までにいくら資産があればいいか計算できますよ。
それでは、今回はこの辺で(^^♪
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